「転生したらスライムだった件」観劇

舞台「転生したらスライムだった件」 原作:川上泰樹・伏瀬・みっつばー『転生したらスライムだった件』(講談社「月刊少年シリウス」連載) 脚本・演出・作詞:伊勢直弘 舞台音楽:こおろぎ 殺陣指導:奥住英明 スライムギミック:風船太郎(映像出演) 振付:相原えみり 歌唱指導:水野里香 技術監督:寅川英司 舞台監督:佐光望 美術:竹邊奈津子 照明:田中徹 音響:高橋秀雄、石井雄太 映像:荒川ヒロキ、森すみれ 衣裳:加藤佑里恵 ヘアメイク:松前詠美子 小道具:羽鳥健一 演出助手:入江浩平 デザイナー:TRMN カメラマン:草場雄介 制作進行:杉田智彦 制作:DMM STAGE 主催:舞台『転生したらスライムだった件』製作委員会 いつものように、原作みりしら状態での参戦。開始5分で気づく。あ、これ、私無理なヤツだ。そうなのです。ファンタジー系作品が理解できない私には、この物語は難しい。 なので、理解できないながら、出演者たちの活躍と美しさを堪能する方向に転換。お目当ての七木奏音ちゃん演じるシズは、物語を理解できずに四苦八苦している間に死亡&主人公のリムル(尾木波奈)に捕食され(食べられ)てしまう。え、もう、こんなに早く離脱と青くなったが、ソーカという役でも活躍。むしろ、こちらの方が活躍していたかもしれない。 2.5次元作品あるあるで、「つづく」的な感じで終わったが、本役で亡くなってしまった場合、別役の方で活躍していても次はないのかなぁお友達の「推し」ランブロを手に入れたので、プレゼント私は、ランブロっ…

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「憂国のモリアーティ」リリイベ♪

「ミュージカル憂国のモリアーティ」」Op-4“犯人は二人”の発売記念イベントに参加してきました 円盤の予約の際、「8月5日に開催されるイベントに参加したいか」の質問があり、参加希望者から抽選で参加できるというもの。案内状が円盤に封入されていて、やったーと喜んだが、座席の抽選でさらに1列目が当たり、テンションマックス楽しくて幸せな時間でした 司会の高木俊さん(レストレード警部役)による、はちゃめちゃながらも最高の盛り上げのもと、Op.4の主な出演者たちが、ゲームを繰り広げてくれた。次回は出演しない(Op.4で死亡)ミルヴァートン役の藤田玲氏、一人、終わっちゃった人の気楽な雰囲気が漂ってきて、面白かった。(ほかのメンバーは、絶賛稽古中)ゲーム中もカメラを抱えてメンバーを激写している、カメラマン兼任井澤勇貴くん。なぜか、いつもオチになってしまう、鎌苅健太さん。すごく暑かったけど、このあと、北千住に行くというハードスケジュールだったけど、行けてよかったです。

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やすさだ…?(舞台刀剣乱舞七周年感謝祭)

「舞台刀剣乱舞 七周年感謝祭-夢語刀宴會」千秋楽に参戦してきました。 同じ「刀剣乱舞ONLINE」を原作とする二つのステージ、「ミュージカル刀剣乱舞」と「舞台刀剣乱舞」。「ミュージカル刀剣乱舞」には、「真剣乱舞祭」という年に一度のお祭りがあって、これがめちゃくちゃ盛り上がる。いつのまにか、「ミュージカル刀剣乱舞」の世界に魅せられていた。 一方、刀剣乱舞から派生する趣味として、刀を鑑賞するというのは、どうやら私には才能も嗜好も持ち合わせがなかったようだ。そうなると、刀剣男士は、私の中では、ゲームのキャラクターとして好きかどうかとイコールになる。刀ミュや刀ステに出演している俳優への「推し感情」を抜きにして、単純にキャラクターとして、どの刀剣男士が一番好みだろうか、と考えると、「大和守安定」じゃないかなーと思い始めていた。(もちろん、鳥ちゃんは大好きな俳優ですが。) で、そんな気持ちを確認するように、この団扇っぽい扇子を購入して、最近はずっと使っている。 「七周年感謝祭」はめちゃくちゃ面白くて、大満足だった。この本丸には、これまでのストーリーに登場したほかにも刀剣男士がたくさんいて、始まりの五振りも既に揃っているとして、蜂須賀虎徹(後藤大)が登場した時も、ざわめいた。まあ、ある程度プレイしたら、始まりの五振りは揃っちゃうよね。 慶応甲府匿名調査の舞台化も、まあ、想定の範囲内だったけど、おおーっという感じになった。しかし、そこに、いるとは思わないじゃん。これまで出てきたことのない、長曾祢虎徹(松…

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新作歌舞伎「刀剣乱舞 月刀剣縁桐」

伝統芸能の歌舞伎ですが、「2.5」ジャンルにしてみました。 新作歌舞伎「刀剣乱舞 月刀剣縁桐」 原案:「刀剣乱舞ONLINE]より(DMM GAMES/NITRO PLUS)脚本:松岡亮演出・振付:尾上菊之丞演出:尾上松也 美術:前田剛照明:高山晴彦音楽:中井智弥作曲(長唄):杵屋巳太郎作曲(竹本):豊澤勝二郎作調:尾上菊五郎劇団音楽部鳴物音響:土屋美沙立師:澤村國矢、中村獅一衣裳:黒崎充宏小道具:近藤真理子床山:浅井和幸演出助手:浅香哲哉狂言作者:竹柴彰三狂言方:渡部太郎制作助手:小椋みどり 附打:佐々木英史頭取:宮脇信治 製作:松竹株式会社 話題の新作歌舞伎「刀剣乱舞」観劇してきました。 コロナ下で演劇がシャットダウンしていた頃、暇を持て余していたことと、かいちゃんファンに誘われて(その頃、「舞台刀剣乱舞」にかいちゃんが出演することが発表されていた)、審神者(刀剣乱舞ONLINEのゲームをプレイする人)になったので、既に審神者3周年を超えた。あいかわらず、細々とゲームを続けている。私はあまりゲームをしないし、ゲームに依存するタイプでもない。でも「刀剣乱舞」というコンテンツは好き…というか、刀ミュも刀ステも映像作品もすべてが好きだ。ただ、原作がオンラインゲームである以上、いつかは、サ終ということがあるかもしれない。(あまりゲームをしないが、ゆうひさんが出演したゲームのおかげでサ終だけは経験があるのだ。)しかし、歌舞伎という伝統芸能の世界にコンテンツが残れば、それだけは、終わらないか…

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歌舞伎「刀剣乱舞」配役決定!

歌舞伎版「刀剣乱舞」の配役がようやく発表された。 三日月宗近…尾上松也小狐丸/足利義輝…尾上右近同田貫正国/松永久直…中村鷹之資髭切/紅梅姫(義輝の妹)…中村莟玉膝丸…上村吉太朗小烏丸…河合雪之丞 山口左司馬…大谷龍生柵(松永弾正奥方)…中村歌女之丞善法寺春清…大谷桂三 松永弾正…中村梅玉 脚本が松岡亮、演出が尾上菊之丞に加え、三日月役の松也も加わる。 永禄の変ですかね…「麒麟…」思い出してつらくなっちゃうなぁ ちょうど、尾上右近・鷹之資、莟玉出演の南座の花形歌舞伎を観てきたばかりなので、なんだか勝手に親近感。さらに、その南座公演の新作部分の脚本を書いたのが松岡さんだったので、さらに親近感。そして、南座で全然気づかなかったのだけど(若者の成長は恐ろしい…)、莟玉丈って、あの梅丸くんだったのね(ゆうひさんが富姫を演じた「新版・天守物語」で、当時高校生の梅丸くんは亀姫を演じてくれたのです) なにげに河合雪之丞様のご出演も嬉しい。一時、喜多村緑郎・河合雪之丞主演の新派公演を続けて観劇していたけど、例の騒動でちょっと足が遠のいてしまって。コロナ下で、主なファン層が高齢者な新派は、ものすごい打撃を受けていたのね…それで、喜多村、河合両氏の古巣出演が続いているのか…、なるほど。 歌舞伎になった刀剣乱舞がどんな作品になるのか、楽しみに待ちたいと思う。

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「青山オペレッタ」配信

「青山オペレッタ」をご存じだろうか最近の2.5次元に顕著なマルチメディア展開ありきのコンテンツのひとつで、劇団を舞台にした育成型のコンテンツなのだが、実は、ゲーム展開はまだされていない。キャラクターの作画とCDドラマ、そして舞台作品が先行してスタートしている。ラジオ番組もあったりするらしい。面白いのは、CDドラマの出演者と舞台の出演キャストが同じで、キャラクターも俳優を意識して作画されているっぽい。なので、狭義の意味で、2.5次元ではないのかもしれない。あと、劇団を舞台にしたコンテンツはほかにもあるが、宝塚歌劇団の性別を逆にした設定というのに、まず惹かれた。 青山オペレッタというのは、100年の歴史を持つ未婚の男子だけの歌劇団。劇団員は、男役のマルテと女役のベネラに扮して、公演を行う。公演は、「ピエナ」「メッザ」「ファルチェ」の各チームに分かれて上演されるが、100期生の入団を機に、新たに「ノーヴァ」が誕生した。(ちなみに、ピエナはイタリア語で満月、メッザは半月、フェルチェは三日月、ノーヴァは新月)そして、ノーヴァには、100期生がいきなり投入され、入団半年で最初の公演が行われることに!もちろん、かなりの暴挙なので、劇団トップスタアの加賀見翔太(友常勇気)がピエナから移籍して、若い面々をサポートすることになる。その結果、ピエナでは、2番手スタアの美園爽人(びえんあきと・丘山晴己)がトップに昇格したが、加賀見の相手役としてベネラ筆頭だった聖波留(ひじりはる・輝山立)が納得できずに、ピエナの結束が揺…

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ACTORS LEAGUE in バスケ

自分の中で、2.5次元沼にどこまではまっているかの判断というのは、なかなかできないものではあるが、お誘いをいただき、「ACTORS LEAGUE in Basketball」の公演(試合運営さんは、公演って言ってた…)に行ってきた。昨年、初めてのACTORS LEAGUE(野球)も別の友人に誘われて参加したのだが、野球は、スコアブックを書けるくらい知識もあるし、プロ野球もけっこうな回数、球場で見ているので、見に行くことに躊躇はなかった。しかし、バスケットボールとなると、完全にアウェイ感がある。一度も試合を生で見たことがないし、ルールもほとんど知らないし、好きな俳優さんを生で見られる以外の利点も見つけられず、どちらかというと、低いテンションで東京体育館に向かった。東京体育館ー千駄ヶ谷駅から旧日本青年館を目指す時、勝手に敷地内をショートカットに利用していた、おなじみの場所ではあるものの、中に入ったことはなかった。バスケの聖地ということも知らなかった。勝手に、柔道などが開催されてるのかな、などと思っていた。一応、2時間の時間休をいただいて向かったものの、到着した時には、ものすごい人波が形成されていた。こ…これでも遅かったか…とりあえず、グッズ販売の列に並んだところ、「今からでは、開園に間に合わない可能性があります」というアナウンス。この時点で、開演1時間半前。思わず、「意地でも間に合わせろ」とマスクの中でつぶやく。どこの劇場でもそうなのだが、開演30分前ならこのアナウンスは理解できる。しかし、1時間半も…

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植田・鳥越の口は〇〇のもと~若俳たちの関ケ原~参加!

人気の2.5次元俳優、植田圭輔と鳥越裕貴によるトーク舞台「植田・鳥越の口は〇〇のもと」、通称「くちまる」のVol.4「若俳たちの関ケ原」を観てきました。Vol.4は2本立てで、第一部は「四面楚歌」というタイトルのものが繰り広げられていたのですが、夜の部は、若手俳優6人(1名欠席で出席は5名)による雛壇トーク。木津つばさ、磯野大、伊阪郁巳、長江崚行、田淵累生が、しゃべりの大御所である植田、鳥越に挑むというテーマで繰り広げられた。 現在、BS11で、毎週月曜日夜11:30~テレビ放送もされている。こちらはその宣伝看板。 会場に到着すると、まず、物販に並ぶのですが、こちらでも、おなじみの「今から並ばれても開演に間に合わない可能性があります」コールが。毎度言われているので、気にしないで並ぶ。けっこう並んでいたが、開演10分前には着席できた。もう少し、列の長さと間に合わなさの検証をしてコールをしてほしい。あと、個人ブロマイドの売り切れが早すぎる…しかも片方だけとか、どういうこと 開始するまでの間は舞台上の写真撮影OKらしい。太っ腹な対応だな。 植田圭輔も鳥越裕貴も、今年何度も舞台で観ているのだが、(鳥ちゃんに至っては10回以上くらい…)トークでの登壇となると、それはそれでテンションが上がるのが不思議なところだ。 まずは二人だけでのオープニングトーク。ここで、袖中に控えている若手俳優たちに言及すると、中から元気のいい声が。「あれ、うちの子や」と鳥ちゃん。「あんな風に元気いっぱいの時はやらかす…

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「舞台 炎炎ノ消防隊」観劇

舞台「炎炎ノ消防隊ー地下からの奪還ー」 原作:大久保篤(講談社「週刊少年マガジン」所載)演出:久保田唱脚本:なるせゆうせい 音楽:三善正己アクション監督:栗田政明舞台監督:川畑信介美術:乘峯雅寛照明:鶴田美鈴音響:門田圭介、ヨシモトシンヤ映像:O-beron inc.、小野奈津江衣裳:加藤佑里恵、熊谷美幸ヘアメイク:車谷結小道具:平野雅史、羽鳥健一演出助手:きまたまき アンダースタディ:内田智太、吉田覇久、和田住功汰声の出演:佐藤流司、和泉宗兵、石田彩夏、くぼたみちか 製作:村中悠介エグゼクティブプロデューサー:鶴田直一チーフプロデューサー:古川由隆プロデューサー:小林亜沙美宣伝プロデューサー:中村圭一制作・主催:DMM STAGE制作協力:特殊消防隊動画広報課 今年1月に初めて「炎炎ノ消防隊」を観劇し、なかなか面白かったので、引き続き、シリーズを観劇することにした。とはいえ、そもそも舞台作品はこれが3本目だったことも、この記事を書こうとして調べて知ったレベルなので、この作品に関しても「みりしら」勢であることは、告白しておく。そんな「みりしら」勢を、楽しく観劇させてしまうのだから、脚本・演出の能力は恐ろしく高いと思う。設定は複雑で、登場人物は多く、関係性も複雑。主人公が所属する第8特殊消防隊だけでも、8名(作中さらに1名が新たに加わる)のメンバーがおり、モブキャラはいないとか、敵チームも同じくらいの人数がいて、さらに、どちらにも所属していないメンバーがいて、今回は出場していない人物もいて…

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ミュージカル刀剣乱舞「にっかり青江単騎出陣」

ミュージカル『刀剣乱舞』「にっかり青江 単騎出陣」 原案:「刀剣乱舞-ONLINE-」より(DMM GAMES/Nitroplus)脚本・演出:伊藤栄之進振付・ステージング:福澤侑(REX) 演出補佐:加古臨王振付補佐:Daiki 皇希(REX)音楽:佐々木久夫(Sean North)作詞:浅井さやか(One on One)、茅野イサム美術:平山正太郎(センターラインアソシエイツ)殺陣:清水大輔(和太刀)照明:林順之(ASG)音響:山本浩一(エス・シー・アライアンス)音響効果:青木タクヘイ(ステージオフィス)映像:荒川ヒロキ(stack pictures)衣裳:小原敏博ヘアメイク:糸川智文(STRINGS)大道具:俳優座劇場小道具:田中正史、門脇京花(アトリエ・カオス)、枦山兼歌唱指導:カサノボー晃演出助手:山崎絵里佳舞台監督:大友圭一郎、佐光望、佐藤豪技術監督:寅川英司 主催:ミュージカル『刀剣乱舞』製作委員会(ネルケプランニング、ニトロプラス、DMM GAMES、ユークリッド・エージェンシー) 「刀剣乱舞」の基本的な出陣形態は、6振(ゲームの1隊上限)ということになるが、「ミュージカル刀剣乱舞」はこれまで、単騎出陣、双騎出陣という変則的な公演を実施している。(ゲーム上でも、単騎出陣、双騎は可能)そのうち、双騎の2作品は、どちらも、ミュージカルパート+ライブパートで構成されていたが、加州清光単騎出陣は、ライブパートが中心だったらしい。さてさて、にっかり青江は… どうやら、昔は、能楽堂だ…

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