やすさだ…?(舞台刀剣乱舞七周年感謝祭)
「舞台刀剣乱舞 七周年感謝祭-夢語刀宴會」千秋楽に参戦してきました。
同じ「刀剣乱舞ONLINE」を原作とする二つのステージ、「ミュージカル刀剣乱舞」と「舞台刀剣乱舞」。「ミュージカル刀剣乱舞」には、「真剣乱舞祭」という年に一度のお祭りがあって、これがめちゃくちゃ盛り上がる。いつのまにか、「ミュージカル刀剣乱舞」の世界に魅せられていた。
一方、刀剣乱舞から派生する趣味として、刀を鑑賞するというのは、どうやら私には才能も嗜好も持ち合わせがなかったようだ。そうなると、刀剣男士は、私の中では、ゲームのキャラクターとして好きかどうかとイコールになる。刀ミュや刀ステに出演している俳優への「推し感情」を抜きにして、単純にキャラクターとして、どの刀剣男士が一番好みだろうか、と考えると、「大和守安定」じゃないかなーと思い始めていた。(もちろん、鳥ちゃんは大好きな俳優ですが。)
で、そんな気持ちを確認するように、この団扇っぽい扇子を購入して、最近はずっと使っている。
「七周年感謝祭」はめちゃくちゃ面白くて、大満足だった。この本丸には、これまでのストーリーに登場したほかにも刀剣男士がたくさんいて、始まりの五振りも既に揃っているとして、蜂須賀虎徹(後藤大)が登場した時も、ざわめいた。まあ、ある程度プレイしたら、始まりの五振りは揃っちゃうよね。
慶応甲府匿名調査の舞台化も、まあ、想定の範囲内だったけど、おおーっという感じになった。しかし、そこに、いるとは思わないじゃん。これまで出てきたことのない、長曾祢虎徹(松…