三日坊主にならず、続いています!

ツイッターで、ストレッチを発信している柴トレーナーの日めくりストレッチを購入しました。 こりの要を効率的に攻める! まいにち10秒ストレッチ ([実用品]) 作者: 柴 雅仁 出版社/メーカー: KADOKAWA 発売日: 2019/12/26 メディア: 単行本 毎日、ひとつのストレッチをやることからスタート…ということで、とりあえず、3日坊主にはなっていません。一週間続いた自分をとりあえず褒めつつ、続けていければ…と思っています。 調子もよいです。

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「カイジ ファイナルゲーム」

大空ゆうひさんご出演、ということで、映画「カイジ ファイナルゲーム」を見てきました。 これまでの映画は、テレビでチラ見した程度。人生を賭けたギャンブルとか痛すぎて苦手…なんて思っていた。あと、ローマ時代のコロッセオみたいに、金持ちが貧乏人を眺めて楽しむ…的な設定が、堪えられず…まあ、そんな小さな好き嫌いは、ご贔屓の出演でコロッと変わってしまうのでした 2020年、東京オリンピック終了後の日本。景気は悪化の一途。インフレでビールは1杯千円。カイジ(藤原竜也)は派遣社員として、給料の7割を会社にピンハネされ、カツカツの日々を送っていた。そんなカイジの前に大槻(松尾スズキ)が現れる。第5回若者救済イベントに参加しないか、という誘いだった。金持ちの老人が、全国で「若者救済イベント」というガス抜きを行っていた。第5回は「バベルの塔」。大槻は、事前に開催場所を知ったので、一緒にやらないか、とカイジを誘う。参加するのはカイジ一人で、でも取り分は5:5。横浜の倉庫街。ビルの屋上に作られた鉄塔の突端にある電卓のような機械を手に入れれば、欲しい金額を入力することができる。(または、秘密の情報を手に入れられる。)バベルの塔をよじ登る若者たち。ドローンで手に入れようとする若者。そしてカイジは、隣のビルから鉄骨を渡し、上から狙う作戦。人を蹴落として自分だけが手に入れようとする若者たち。運よく優勝したカイジは、お金ではなく、秘密の情報を選ぶ。そして、とある建物にやって来る。そこには、第2回大会の優勝者、カナコ(関水渚)が…

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「いだてん」最終回

最終回、家で見始めることができず、帰りの電車の中、ワンセグで「いだてん」を見始めた。昨日の昼、再放送だったにもかかわらず号泣したため、ちょっと不安ではあったが。 不安的中… 電車の中で嗚咽してしまい、駅で降りてから家に帰るまでも、ぐびぐび泣きながら歩く。エレベーターに乗って鏡を見れば、目元の化粧がやばい。でもしょうがない。 だって… 「いだてん」最高じゃんねー

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「アナと雪の女王2」

話題の新作「アナと雪の女王2」を見てきました 前作が大ヒットしただけに、どんな物語なんだろう…と不安半分で見に行ったが、なるほどーと、納得できる物語だった。アレンデールの黒歴史を乗り越え、新たな時代を歩んでいく、新女王・アナと、自然の中で自由に生きるエルサの新たな人生に幸あれと願わずにはいられない。てか、キャラ的に、たしかにそっちの方が合ってるよね 新曲「Into the Unknown」は、すごい難曲だったけど、松たか子の美声は素晴らしかった。(吹替え版を見ました。あともう一回、字幕版を見たいな。)

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「i 新聞記者ドキュメント」

嵌まりまくって三度も見てしまった映画「新聞記者」。その女性記者のモデル、東京新聞記者の望月衣塑子さんを追ったドキュメンタリー映画「i 新聞記者ドキュメント」を見た。望月さんを映像や写真で見ていて、なんとなく、このひと、まっつ(未涼亜希)に似てるな…と思っていた。それが、望月さんに興味を持った一番の理由なのだが、映画を観ていると、私の勘もまんざらじゃないな…と思えた。黒い薄手のあちこちにファーがついているセーターの下に、バーバリーのパンツと膝上ブーツ、これでガラガラを引いてどんな路地も闊歩しているのだから、ほぼジェンヌでしょう(笑)望月さんは、どんな場所へも取材に行く。そして、自分の足で調べたことを官房長官の会見にぶつける。もちろん、菅官房長官は、望月さんの質問をほぼスルーしているのだが、とにかく質問し続けているのだから、凄いバイタリティーだ。でも、質問できる立場…というのも、恵まれているのかもしれない。このドキュメンタリーの監督、森さんは、質問する望月さんを撮影したいと、あれこれ手を尽くすが、フリーの記者は記者会見に出られない。(民主党政権時代に、フリーの記者も会見に参加できる制度ができたそうだが、安倍政権になってからは事実上新規参入はできなくなったとのこと。)官邸前でカメラを構えているだけで、あれこれ嫌がらせされる、森さんと望月さん。でも、いつだってファイティングスピリットな姿に驚く。 これで二人の子供のお母さんというのもすごいが、もしかしたら、彼女の強さの秘密はそこなのかもしれない。二人の子…

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「マチネの終わりに」

映画「マチネの終わりに」をようやく見た。 ゆうひさんが、平野啓一郎さんと対談したのは、もう4年前になるのか…あの時、単行本が出たら買う…とか言いながら、すっかり放置し、今回映画もようやく観に行った私なのでした。 ご存じのようにギタリスト蒔野聡は福山雅治、ジャーナリスト小峰洋子は石田ゆり子。大人の恋愛するカップルだと、やはりこれくらい美男美女でないと、観に行く気がなくなりますよね。ただ、石田さんが洋子を演じたことで、ソリッチ監督の娘…という設定は、「母がソリッチ監督と子連れで結婚した」というものになっていた。 原作は2015年に完結しているが、本作は、2019年までの物語になっていて、その分、設定が色々変更されている。洋子が出遭う自爆テロがイラクのものからパリのもの(2015年)のものになっていたり…とか。ま、これはロケの都合ってこともあるかもしれない。 蒔野のマネージャーで、後に妻になる桜井ユキが、怪演怪演すぎて、どうして、蒔野が逃げ出さないか、不思議なくらいだった。いや、普通、怖いから。さすが、オタク役が嵌まる女優(「だから私は推しました」) 若干消化不良だったので、原作を即購入し、読み始めてます。原作の小峰洋子さんの横顔の描写、ゆうひさんを彷彿とさせます

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「女殺油地獄」

初めてシネマ歌舞伎というものを見た。そして、「女殺油地獄」という演目も初めて見た。近松門左衛門作の浄瑠璃劇だったが、初演(1721)の後、ほとんど上演されず、明治になって歌舞伎で上演されてヒットした。もとの文楽で復活したのは、1947年だったとか… タイトルが「女殺…」ということで、勝手に色恋のもつれからの殺人かとずっと思っていたが、いや、ひどいわ、これ。とばっちりすぎて、ひどいハナシだった。 大阪天満の油屋、河内屋徳兵衛の次男、与兵衛(松本幸四郎)は、仕事の才が全くない遊び好きな若者。新町の遊女に入れあげて喧嘩沙汰のあげく、武士に泥を掛けてしまい、付き添っていた叔父の森右衛門(市川中車)から、打首にすると言われてしまう。逃げ帰る与兵衛。その頃、義理の父、徳兵衛(中村歌六)は、長男の太兵衛(中村又五郎)から、今度こそ与兵衛を放逐するように、と言われていた。森右衛門は、さきほどの件で、身内の不始末の責任を取って浪人となっていた。河内屋としても、責任の所在を明らかにしなければ…というわけだ。徳兵衛は、先代徳兵衛時代に番頭をしており、先代が早くに亡くなったため、内儀と結婚して店を守ることになった。が、見た目だけは、先代に生き写しの与兵衛に遠慮がある。太兵衛は、既に支店を任されており、夫婦は、二人の子供である、おかち(中村壱太郎)に婿を取って家を継がせることを考えていた。でも、与兵衛は、商才がないくせに、店を継ぐ気は満々で、妹に、父徳兵衛の霊が憑いた振りをさせて、家督は与兵衛に…と言わせる。そんなこん…

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「最高の人生の見つけ方」

吉永小百合、天海祐希主演の映画「最高の人生の見つけ方」を見てきた。 ガンで余命いくばくもない二人の女性、幸枝(吉永小百合)とマ子(天海祐希)。知り合うはずもない二人が、マ子が病室で喫煙してスプリンクラーが作動してしまったことが原因で、同室になる。二人は、お互いの病気を告白するのだが、ちょうどそこに現れた12歳の少女(鈴木梨央)がバッタリと倒れてしまう。少女が落としたおくすり手帳を渡しに行ったところ、弟が「もう死んだ」と言い、ショックを受ける幸枝。おくすり手帳には、「死ぬまでにやりたいこと」のリストがあった-二人は、少女の「やりたいことリスト」を自分達の「かんおけリスト」として、実行しようとする。スカイダイビングや、日本一大きいパフェや、ウェディングドレスを着ることや… 二人のヒロインが魅力的なのは当然として、マ子の秘書を演じたムロツヨシの魅力がハンパない映画だった。そして、ディテールの描き方がうまかった。70歳になった幸枝が、それでも、ステージⅣを告げられた後、世の中のすべてのものが、虚しく流れていく映像ー外から幸枝を映した映像なのに、心象までも見事に伝わった。少女の物語の顛末もリストの中身も面白かったし、マ子の夫役、賀来賢人のキャラも強烈だった。幸枝の夫役の前川清もいいキャラしてたし、娘役の満島ひかりも安定のうまさ。しっかりものの長女の「なんで私だけ…」という怒りはよくわかる。浦井健治に気づかなかったのは、痛恨でした…

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「ライオン・キング」

ずっと気になっていた映画「ライオン・キング」を見てきた。 この映画は、「アラジン」のような“実写”映画ではない。曰く“超実写”…なるほど本物の動物たちが、「ライオン・キング」を演じているように見える。 ストーリーは、アニメの「ライオン・キング」と同じ。 で、本物の動物がプライドランドを構成していると、ナンカチガウ感がすごい。 やっぱり、サークル・オブ・ライフって、過酷なものだよね、当事者にしてみれば。木の幹に隠れた虫だけを食べて成長できるわけもないし。 そして、動物たちの動きが…人間っぽい…  まあ、いろんな意味で、CG技術のすごさだけを見せつけられた作品でした。

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「真実」

是枝裕和監督の新作映画「真実」を見てきた。 往年のスター女優、ファビエンヌ(カトリーヌ・ドヌーヴ)が自伝を出版したので、アメリカで脚本家をしている娘のリュミール(ジュリエット・ビノシュ)は、夫のテレビ俳優、ハンク(イーサン・ホーク)と、娘のシャルロット(クレモンティーヌ・グルニエ)を連れて、久しぶりに母のもとを訪れた。母の家には、大きな亀のピエールがいて、シャルロットはとても気に入る。自伝は、母にとって都合のいい内容に改変されていて、リュミールは、抗議するが受け入れられない。とはいえ、母の全盛時代のライバルで友人だったサラのことが、書かれていないのは不自然。それほどに、母は、今でも全盛期に死んだサラを意識していた。ファビエンヌは、今、映画を撮っている。ヒロイン役のマノン(マノン・クラヴェル)は、サラの再来と言われる女優。撮影している映画は、とても変わっていて、タイトルは、「母の記憶」。ヒロインは、ある病気に罹っており、地球上に居れば2年と生きられない。そこで宇宙で暮らしていて、7年に一度帰って来る。宇宙では時がゆっくりと流れるので、彼女は年を取らない。が、家族には地球上での時間が普通に流れていて…若く美しいままの母に対して、それぞれの年代の女優が娘役を演じる。ファビエンヌは、72歳と80歳の娘を演じることになっている。長年、秘書を続けてくれたリュック(アラン・リボル)が、自伝に名前がない、と言って辞職したり、突然、別居中の夫・ピエール(ロジェ・ヴァン・オール)が帰宅して、現在のパートナー・ジャッ…

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