ロンドン五輪閉幕

終わりましたね今回もたくさんの感動をありがとうございました日本は、前回のアテネを上回る38個のメダル(うち金メダルが7個)を獲得日本の期待を一身に集めていた選手もいれば、ノーマークの選手もいて、悲喜こもごもメダルだけがすべてではないが、全メダリストの写真を紹介したニュース記事があったのでリンクしてみた日本がメダルを獲得したのは下記競技でした体操男子 金1 銀2柔道男子 銀2 銅2柔道女子 金1 銀1 銅1重量上げ女子 銅1水泳男子 銀2 銅4水泳女子 銀1 銅4アーチェリー男子 銀1アーチェリー女子 銅1バドミントン女子 銀1フェンシング男子 銀1ハンマー投げ男子 銅1レスリング男子 金1 銅2レスリング女子 金3卓球女子 銀1サッカー女子 銀1バレーボール女子 銅1ボクシング男子 金1 銅1

続きを読む

ロンドン五輪開幕

一部競技は始まっていましたが、開会式は日本時間で今朝。私は最後の聖火ピックアップあたりから見てましたが、すごいスペクタクルでしたね前回の北京五輪は2008年。これからいったいどうなるんだろう?2番手にはなれた…んだよね?な夏から、立派にトップとして卒業を見送った後まで…4年というのは恐ろしく長い時間だと、本当に思います。(ちなみに自分のことを書けば、この間に2回異動してますから!しかも二つの事業を葬って…)その長い時間を、オリンピック一筋に頑張って来たすべてのみなさんが、ベストを尽くして競技に臨めますように!私も、いっぱい感動したいと思ってます

続きを読む

BAD GIRLS meets BAD BOYS

DANCE LEGEND Vol.1「BAD GIRLS meets BAD BOYS」芸術監督・振付:Rasta Thomas振付:原田薫、TAKAHIRO、Adrienne Canterna照明:原田保音響:山本浩一映像:榎本幹雄ヘアメイク:田中エミ衣裳:及川千春(ACT1)、Adrienne Canterna(ACT2)舞台監督:矢野森一TAP振付:當間里美(GIRLS)、Micheal Keefe(BOYS)振付協力:港ゆりか、YOSHIE、Robbie Nicholsonアメリカのバレエダンサー、ラスタ・トーマスが結成したダンスユニット、BAD BOYSを招聘するにあたり、元宝塚歌劇団トップスターを中心とするBAD GIRLSを結成、日本人ながら米国で活躍しているダンサーのTAKAHIROをMC的に使ったコラボレーションステージが誕生した。タイトルのBAD GIRLS meets←ここに三単現の「S」をつけているということは、「BAD GIRLS」はチームとして単体の存在ってことかな。そのBAD GIRLSのメンバーは、宝塚出身の湖月わたる、水夏希、蒼乃夕妃に加えて、振付スタッフでもある原田薫、そしてジャズダンサーの矢野祐子。宝塚ファンなので、どうしても出身者3名を中心に見てしまうのはお許しください。この中で、湖月わたるは、私的にはダンサー認定ではないので、GIRLS全員で踊る時は、水、蒼乃を中心に観てしまうが、この二人の振りが揃った時のかっこよさは、最強だと思う。BAD GIRLS中心…

続きを読む

すごい男子フィギュア

フィギュア・スケートの世界選手権が開催されている。今年は、ペアで、日本スケート史上初めてのメダリストが誕生、これはすごいことだと思う。そして、男子は…とにかく4回転ラッシュ!それも、二度、三度と跳ぶ選手が多くて、見応えがあった。同じジャンプを何回跳んでも点数は取れないので、二度、三度跳ぶということは、コンビネーションで跳んだり、2種類の4回転を跳んだりしているわけで…。まあ、80年代の後半から、男子は4回転の時代と言われていた。でも、実際、私が一番真剣に観ていたカルガリー五輪の時は、4回転ではなく、正確な3回転半+コンビネーションが優勝のカギだった。その後、私がフィギュアをあまり見ない間に、規則が改正され、すぐ回転不足だのなんだの…とチェックされるようになって、それが技術の革新を阻んだようにも思える。で、また新しい規則改正により、新技を成功させるとどんどん加点するようになったのが、今回の4回転ラッシュに繋がったのかもしれない。ま、私は、フリースケーティングとか言いながら、ちっともフリーじゃない今の規則自体、どうかと思っている人間なので、技については満足したけど、個性という点では、出しづらい構成だよなーとか、思う。そんな中で、羽生結弦くんの演技は、本当に感動的だった。「ロミオとジュリエット」というテーマは、17歳の羽生くんにはピッタリだったし、衣装も、なんとなくロミオだなーと思うし。あの曲は、ディカプリオ版「ロミオ+ジュリエット」かな?バレエのでもなく、大昔のオリヴィア・ハッセーのでもなく…というの…

続きを読む

シルク・ドゥ・ソレイユ「ZED」観賞

今年で終了してしまうので、ふたたび訪れました!ちょうどクリスマス前ということで、クリスマス装飾になっていた。 以前、「ZED」に行った際は、営業妨害になるから…と、詳細には触れていないが、もう営業妨害になることもないと思うので、今回はしっかりレポートしたいと思う。あ、以前、“シルク・ド・ソレイユ”と書いていた(コルテオの時)が、正しくは、“シルク・ドゥ・ソレイユ”らしい。Cirque du Soleilの【du】の部分を、日本語表記するにあたって、【ドゥ】というカタカナを選んだということなのだろう。フランス語では、de leが続く場合、duに変化する。太陽や月、ひとつしかないものにつく定冠詞leがここには含まれている。ZEDの舞台は、天と地の間-主人公のZEDは、天と地がひとつになるための旅に出、そこでさまざまな体験をする。天には、ニュイ、地には、アブラカというシンガーがいて、彼らが歌う中、さまざまなアクト(演技)が続き、それがひとつの物語に繋がっていく。演出が映画監督のフランソワ・ジラールだから、より、ストーリー性を重要視しているのだろう。まず、圧巻なのは、舞台の上からその上部の装置まですべてを覆っていたベージュ色のどでかい布がZEDが天井からセリ下に落下するのに合わせて、一緒にセリの中に吸い込まれていくオープニング。そこから、水先案内人的なジン(稲垣正司サン)のバトン演技で、ショーはスタートする。稲垣さんは、スポーツバトンで11年連続世界チャンピオンに輝いた方なんだそうで。その神業ともいえる演…

続きを読む

美輪明宏音楽会<愛>

美輪明宏音楽会<愛>L'AMOUR 2011銀座で仕事をしていた時、会社のすぐ近くにあるル・テアトル銀座で美輪明宏が舞台を務めていることを知り、その美意識の真髄を知りたいと思って、いくつかの舞台を観劇した。ま、キッカケは、花組公演を観て、「黒蜥蜴」ってこんな芝居なのか?という興味だったのだが。それで、美輪明宏という文化は、今、経験しておくべきものなのかも?と思い、以来、毎年のように観劇しているのだが、今年の芝居は行けなかったので、秋の音楽会というやつに初めて行くことにした。美術が非常に凝っていて面白かった。絵画をモチーフに、懐かしい風景だったり、精神世界だったり、銀座だったり、モンマルトルだったり、ライティングひとつで、さーっと浮かび上がる景色が美しい。主な背景も、第一部は古き良き日本の風景で、第二部はアールデコ様式のモダンな幾何学模様。どちらも美しかった。歌は、第一部で、「朧月夜」「惜別の唄」「いとしの銀巴里」「ヨイトマケの唄」など、第二部ではシャンソンの「聞かせてよ愛の言葉を」「マダム・カチカチ」「愛する権利」そしてオリジナルの「老女優は去り行く」、アンコールで「花~すべての人の心に花を~」「聞かせてよ愛の言葉を」の時に、シャンソンは当時、宝塚が一番早く紹介していて、この曲も宝塚で紹介された、みたいなことをおっしゃってました。ええ、今でも、歌われてますよ、オホホ本当の歌詞は、すごーく深い男女の駆け引きみたいなものらしいです。歌と歌の間のトークも実に長々と楽しく、元気を貰えつつ、少々精気…

続きを読む

なでしこ快挙!

サッカーのなでしこジャパンが、女子ワールドカップでアメリカをやぶって初優勝した。暗い&怖いニュースの続く日本で、世界で戦うスポーツ選手の活躍を聞くと、本当に胸が熱くなる。アメリカには一度も勝ったことがなかったとか。でも、戦いに臨んで、一度もマイナスな発言をせず、勝つと信じて戦い抜いた彼女達の雄々しさ、潔さに、ただただ脱帽です。4月末のフィギュアに続き、またまた勇気をもらいました

続きを読む

瀬奈じゅんコンサート「ALive 2」

瀬奈じゅんコンサート「ALive 2」 原案:藤井大介(宝塚歌劇団)演出:山田和也 音楽:青木朝子振付:ANJU、KAZUMI-BOY、青木美保、佐々木信彦照明:原田保 美術:升平香織 音響:大坪正仁 衣裳:前田文子指揮:若林裕治 オーケストラ:㈱ダット・ミュージック 歌唱指導:ちあきしん 稽古ピアノ:國井雅美舞台監督:津田光正出演:瀬奈じゅん    舞城のどか、美鳳あや、大月さゆ        東山竜彦、白髭真二、西田健二、千田真司、加賀谷一肇、宮垣祐也今回のコンサートは、赤坂ACTという、東京の劇場の中でも最悪の導線と思われる場所を使用していて、そこで休憩なし80分のコンサート終了後すぐ、瀬奈さまが募金活動をする、ということで、後になってプログラム欲しかったな…と思ったものの、どうやったらグッズ売り場に行けるかもわからない混乱の中、気がついたら募金して外へ出ていた(泣)なので構成・曲がよくわからないまま…レポートとしては不完全ながら、(曲順とか、かなり間違っていると思います…)ちょこっと感想を書こうと思います。私が気づいたお客様、らんとむ氏、みなこちゃん(愛原)、ちーちゃん、かちゃ。客席にらんとむ氏がいたからかもしれないし、先日観たばかりだからかもしれないが、曲が「MUGEN!」とかぶっている部分もあり、つい、両者を比較してしまったりした。ぶっちゃけ、瀬奈と蘭寿では、私は蘭寿の方が好みのスターである。月組トップ時代の、なんというか、さびしんぼう(ボクは一人…)な芸風がどうも好きになれなくて、大…

続きを読む

大手町座「略式五番立 神・男・女・狂・鬼」

第5回大手町座亀井広忠プロデュース能楽舞台略式五番立「神・男・女・狂・鬼」前に同じ大手町座で歌舞伎の囃子方演奏を聴いた記事を書いたが、今回のプロデュースは、歌舞伎若手囃子方の田中兄弟の兄、亀井広忠氏。彼は、能楽の囃子方(大鼓)をしている。両親がそれぞれ、能楽と歌舞伎の囃子方であったため、三兄弟が能と歌舞伎に分かれて就職(?)したらしい。能の音楽はさっぱり…な私ですが、お誘いをいただいて、わからないながら、新しい世界を探検に行く気持ちで行ってきました。2日間別のプログラムが用意されていたが、私が行ったのは初日なので、神 素囃子 「神楽」~『絵馬』より~ 急々之舞男 舞囃子 「清経」女 一調 「芭蕉」狂 居囃子 舞囃子 「融」 舞返鬼 半能 「石橋」 大獅子というプログラムだった。最初は、謡もなく、囃子(笛・小鼓・大鼓・太鼓)だけ。最初はゆっくりとした感じで、もしかして寝てしまうかも…と思ったが、どんどんクレッシェンドしていって盛り上がる曲調で、一気に幕が下りた。その後、幕が上がり、亀井広忠氏による解説があった。非常にわかりやすく説明してくれて、わからないながら、ちょっと能楽が身近になったような気がした。「清経」は、舞と地謡が登場する。やっぱり舞があると、能という感じがする。「芭蕉」は、謡と大鼓。しかし、その大鼓は、人間国宝の亀井忠雄。よくわからないけど、なんかすごい…感じがする。ちなみに松尾芭蕉ではなくて、植物の芭蕉の精が出てくる話らしい。「融」は、平安時代の貴族源融。光源氏のモデルとか言われている…

続きを読む

マシュー・ボーンの「白鳥の湖」

バレエを観るなんて、何年ぶり?という感じなのだが、会社の演劇好きな同僚に勧められて観劇した。で、なんとなく、作品のイメージからオーチャードホールだと思い込んでしまい、文化村まで行ってしまった。間違いに気づいて、文化村前の信号で停車していたタクシーに飛び乗ったのが、18:47でした…開演前に青山劇場に滑り込めたのは、ほとんど奇跡…というか、私、同じ失敗を何度繰り返せば…「白鳥の湖」は、チャイコフスキーが作曲した初めてのバレエ音楽。初演の評価は悪く、チャイコフスキーは絶望したらしい。が、その後、1895年にプティパ、イワノフによって改訂され、上演された版が人気となり、今ではバレエといえば「白鳥の湖」だと思っている人が少なくない。宝塚における「ベルサイユのばら」みたいなものか。で、今回のマシュー・ボーン版の「白鳥の湖」はチャイコフスキーの音楽と、“王子と白鳥の運命的な出会い”というテーマは一緒なのだが、なにしろ白鳥たちは男性舞踊手によって踊られるので、従来の「白鳥の湖」とはまったく別の物語となっている。というか、その前に前提として、これは、クラシック・バレエではない。モダン・バレエでもないかもしれない。その辺はよくわからない。バレエが基礎になっているダンスであることは間違いないのだが、どの程度バレエなのか、その辺は、専門家ではないので何とも言えない。ただ、宝塚のダンスに近いなぁという気がした。女性ダンサーの履いている靴のタイプも一緒だし、男女が組んで踊る場面など、特に、宝塚のデュエットダンスっぽいのだ。…

続きを読む