ショー「prayer」ミニ感想

プレジャー・ステージ
「prayer~祈り~」

作・演出:中村一徳
作曲・編曲:竹内一宏、甲斐正人、青木朝子、竹内聡
音楽指揮:石井勇魚
振付:御織ゆみ乃、平澤智、AYAKO、百花沙里
装置:木戸真梨乃
衣装:加藤真美
照明:勝柴次朗
音響:切江勝
映像:石田肇
小道具:市名史弥
歌唱指導:高津敦子
演出助手:中村真央
振付助手:鶴美舞夕、神目聖奈
衣装補:薄井香菜、渡邉佳菜
照明助手:氷谷信雄
音響助手:廣木翼
舞台進行:山口梨花

「祈り」をテーマにしたショー。ちょっと目新しいテーマだな~と思って観てみると、内容はいつもの中村B先生らしい、人海戦術のショーでした💣

第1章 プロローグ prayer~祈り~
朝美絢を太陽神とする華やかなプロローグ。お芝居でデボンシァ公爵夫人を演じた華純沙那の美しさにすっかり虜になり、この公演は、主に彼女を探していた。次期トップ娘役の音彩唯の対称位置で踊っていることが多く、どの場面も見つけやすくて助かりました。

第2章 巡礼路
聖地サンティアゴ・デ・コンポステーラを目指す巡礼の旅をモチーフにした瀬央ゆりあを中心とした場面。
以前、サンティアゴ・デ・コンポステーラと日本の熊野巡礼を比較する、という面白いテーマの講座を受けたことがあり、興味深く見た。
この巡礼の旅は、スタンプラリーみたいになっていて、ものすごい長距離なのだが、今年はここからここまで、来年はその続き…みたいに、分割して巡礼することもできるし、自転車を使うこともできるらしい。
とはいえ、特に事前知識がいる場面ではなく、ちょっとエキゾチックで楽しそうな場面だった。

第3章 乙女の祈り
バダジェフスカのピアノ曲「乙女の祈り」をテーマにした場面。退団するトップ娘役の夢白あやをフィーチャーしていて、彼女の美しさを存分に堪能できる。どうでもいいことかもしれないが、娘役の衣装がただの色違いとかではなく、形の違う(袖があったり…)人が紛れてたりして、統一感がないところが気になったりした。まあ、街中で全員が同じような服を着てる方が、本当は変なのだが。

第4章 アフリカの祈り
縣千を中心とするダンサブルな場面。華純もたくさん踊っていて堪能しました!

第5章 日本の祈り
中詰は、ジャパネスクな場面。とはいえ、衣装はそんなに日本的でもなく、次々と場面が変わって飽きなかった。

第6章 海への祈り
中詰よりも出演者的に大いに盛り上がっていたのが、こちらのシーン。古代の朝鮮半島が舞台らしい。出演者総出で舟歌を歌い踊る力強いシーンだった。

第7章・第8章 フィナーレ&パレード
前回公演が変則的だっただけに、ちゃんと群舞もデュエットダンスもあるフィナーレに大感動でした💓

この記事へのコメント