「舞台 鋼の錬金術師ー闇と光の野望ー」観劇

舞台
「鋼の錬金術師ー闇と光の野望ー」

原作:「鋼の錬金術師」荒川弘(「ガンガンコミックス」スクウェア・エニックス刊)
脚本・演出:石丸さち子
音楽監督:森大輔
作詞:石丸さち子
作曲:森大輔

美術:伊藤雅子
照明:日下靖順(ASG)
音響効果:天野高志(RESON)
音響:増澤努(1ststep)
映像:O-beron inc.
舞台監督:今野健一(キーストーンズ)
ヘアメイクデザイン:馮啓孝、井村祥子(アトリエレオパード)
衣裳:渡邊礼子(アーク・プロジェクト)
小道具:羽鳥健一
殺陣:新田健太(ジャパンアクションエンタープライズ)
演出助手:矢本翼子(Mitt)

<キャスト>
エドワード・エルリック…一色洋平・廣野凌大(Wキャスト)
アルフォンス・エルリック…眞嶋秀斗
ウィンリィ・ロックベル…岡部麟
ロイ・マスタング…青木陣・和田琢磨(Wキャスト)
オリヴィエ・ミラ・アームストロング…AKANE LIV
バッカニア&アレックス・ルイ・アームストロング…吉田メタル
マイルズ&マース・ヒューズ…岡本悠紀
リン・ヤオ&グリード…本田礼生
メイ・チャン…柿澤ゆりあ
エンヴィー&シャオメイ…平松來馬
グラトニー…草野大成
スロウス&ダリウス…青柳塁斗
ハインケル…君沢ユウキ
ヨキ…大石継太
ティム・マルコー…盛隆二
スカー…星智也
キング・ブラッドレイ…谷口賢志
ゾルフ・J・キンブリー…鈴木勝吾
ヴァン・ホーエンハイム&お父様…鍛治直人
アルフォンス(スーツアクター)…桜田航成

第3弾の舞台は、シアターHに劇場を移しての公演となった。
原作もよくわかっていないのに(映画は未見)、第3弾までよくついてきたな、自分(笑)と思う。登場人物も多いし、物語が進むにつれて、えーと、それって誰だっけ⁉みたいなことにもなるし、兼ね役なんかも普通にあるし。たぶん解像度のかなり低い状態で楽しんでいるのだとは思う。それでも、楽しく観劇しているし、これだけの出演者がほぼキャス変もせずに続いているのもすごいな~と思う。
あ、「舞台 鋼の錬金術師」というタイトルになっているけど、歌はあります。2.5次元の「舞台××」「ミュージカル××」の違いってどこなんでしょうね。舞台とミュージカルの両作品がある「刀剣乱舞」や「東京リベンジャーズ」なんかは、“舞台”側の方が歌の使用を制限するようにしているみたいだけど。
今回は、1回しか観劇ができず(廣野&青木回)、ますますついていけてない自信だけはあるが、今回も楽しめた。2.5次元というジャンルに出合うまで、「話はわからなかったけど、楽しかった」という感想を持つ日が来るとは思わなかった。
観ている間は、その展開を楽しんでいるので、決して、全然わかっていないわけではないです、もちろん。ただ、あらためてここで、今回のストーリーの説明をしろと言われると…みたいなそんな感じ。一応、既に後半には入っていると思う。
というわけで、楽しかったです!(ダメすぎる…)

演出が石丸さち子ということで、石丸作品によく登場する文学座の鍛治直人や吉田メタルが登場する辺りが、他の2.5次元作品とは、少し趣が違う…というか、俳優陣の平均年齢的にも少し高めな気がする。その年齢高めな、普段、2.5やってない人たちが全力を尽くして、しかも楽しんで舞台を作っているところが、この作品の楽しいところなんだろうな~。
アルフォンス(魂だけがこの世に残っていて、その魂の入れ物が鎧)を、現実世界の鎧姿(スーツアクターとして桜田航成が演じる)と、その魂であり、過去シーンのアルフォンスである眞嶋秀斗が二人一役で演じているのがいい感じだなーと毎度思っております。あとはスピーディーな展開と、気を抜けない兼ね役(笑)オペラグラスを下ろしたら終わりなのよ~💣

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