「二十五億秒トリップ」観劇

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「二十五億秒トリップ」

脚本・演出:佐藤流司

音楽監督:YOSHIZUMI
テーマソング:ZIPANG OPERA「Kick It Down」(LDH Records)
美術:松生紘子
アクション監督:南誉士広(BRATS)
振付:本山新之助
照明:大波多秀起
音響:吉田可奈
映像:富樫佳奈、荒川ヒロキ
衣裳:丁瑩(I-stage)
ヘアメイク:瀬戸口清香
特殊効果:酒井智大、木本悠希(ギミック)
演出助手:小寺利光
舞台監督:田中翼(capital inc.)

プロデューサー:西脇健太
主催:『二十五億秒トリップ』製作委員会

<キャスト>
折原一…早乙女友貴
スマイル…田村心
白鳥岳…福井巴也
サトウ…京典和玖
ヤマダ…定本楓馬
アキモト…小坂涼太郎
ソウマ…高木俊
カシマ…うえきやサトシ
星奈遥…松田凌
黒野零司…佐藤流司

俳優の佐藤流司が脚本・演出・出演する舞台の第二弾。
折原一(早乙女)は、姿を消した親友の星奈遥(松田)を探していた。友人の白鳥岳(福井)が、黒野(佐藤)という男を折原に会わせる。黒野は【マルチバース】という考え方を折原に提示、星奈が別次元の世界(パラレルワールド的な)に飛ばされたのではないか、と言う。
次元の境目から別世界に飛び込んだ折原と白鳥は、そこで襲撃を受けるが、危機一髪のところを救われる。折原には、助けてくれたのは、星奈にしか思えなかった。
そして、この世界に生きる人々に出会い、仲良くなっていくのだが、なんとこの世界では、20歳になるとゾンビのようになってしまうため、仲良くなった人々はその前に潔く死を選ぶことにしているらしい。
星奈は、やはりこの世界に飛ばされていた。そして、そんな星奈をコントロールしているのが、なぜか、黒野だった。なんでだよ、自作自演かいっ❗
などと突っ込みつつも、楽しく拝見しました。
やはり、早乙女友貴さまの殺陣はほんとに素晴らしいですね~💓
言葉はいらない。観ているだけで、心を奪われたという感じ。そして、その他の出演者の皆様も、早乙女と殺陣やりたかったんだろうなーという面々で。みんな、満足やろ~(笑)
そういう舞台をプロデュースし、マジの殺気を提供してくれた佐藤流司には、お疲れ様、ありがとう💕と言いたい。心から。
エンタメとして、面白かったです。なので、演劇としての整合性の弱さみたいな部分には、この際、目をつぶります。
そして、後輩キャラだった田村心がいつの間にかリーダーの気質になっていたのが、嬉しい驚きでした。

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