ミュージカル
「ミセン」
「ミセン」
原作著者:ユン・テホ
著作権:SUPERCOMIX STUDIO
脚本・歌詞:パク・ヘリム
音楽:チェ・ジョンユン
翻訳・訳詞:高橋亜子
演出:オ・ルピナ
振付・ステージング:KAORIalive<
音楽監督・編曲:前嶋康明
ボーカルアレンジ:イ・ミンヒ
美術:石原敬(BLANk R&D)
照明:齋藤茂男
音響:山本浩一
映像:植田大樹
衣裳:尾崎由佳子
ヘアメイク:宮内宏明
歌唱指導:長谷川開
演出助手:元吉庸泰
舞台監督:加藤高/田中直明
演出家通訳・台本下訳:キム・テイ
稽古ピアノ:野口彰子/石川花蓮
著作権:SUPERCOMIX STUDIO
脚本・歌詞:パク・ヘリム
音楽:チェ・ジョンユン
翻訳・訳詞:高橋亜子
演出:オ・ルピナ
振付・ステージング:KAORIalive<
音楽監督・編曲:前嶋康明
ボーカルアレンジ:イ・ミンヒ
美術:石原敬(BLANk R&D)
照明:齋藤茂男
音響:山本浩一
映像:植田大樹
衣裳:尾崎由佳子
ヘアメイク:宮内宏明
歌唱指導:長谷川開
演出助手:元吉庸泰
舞台監督:加藤高/田中直明
演出家通訳・台本下訳:キム・テイ
稽古ピアノ:野口彰子/石川花蓮
<キャスト>
チャン・グレ…前田公輝
オ・サンシク…橋本じゅん
アン・ヨンイ…清水くるみ
ハン・ソギュル…内海啓貴
チャン・ベッキ…糸川耀士郎
パク・ジョンシク…中井智彦
キム・ドンシク…あべこうじ
パク・クォンイル…東山光明
チェ・ヨンフ…石川禅
ソン・ジヨン/チャン・グレの母…安蘭けい
チャン・グレ…前田公輝
オ・サンシク…橋本じゅん
アン・ヨンイ…清水くるみ
ハン・ソギュル…内海啓貴
チャン・ベッキ…糸川耀士郎
パク・ジョンシク…中井智彦
キム・ドンシク…あべこうじ
パク・クォンイル…東山光明
チェ・ヨンフ…石川禅
ソン・ジヨン/チャン・グレの母…安蘭けい
ホリプロが力を入れている韓国ミュージカル。
本作は、韓国の漫画を原作としている。韓国でもドラマ化されているが、ミュージカル化の企画は、本作が世界初。ユニークなのは、日本のミュージカルなのに、脚本・作詞・音楽・演出を韓国ミュージカルの方々に委ねているところ。ホリプロと韓国ミュージカル界の太いパイプがもたらした奇跡の作品といえるかもしれない。
日本以上に学歴社会で、大企業に就職することが唯一の成功への道…一方、囲碁人気は日本以上の韓国。プロ棋士になることもまた、ひとつの成功への道なのだが、主人公のチャン・グレは、プロ棋士の試験に失敗し、民間企業への就職を目指すことになる。運よく大手貿易会社ワン・インターナショナルのインターンに潜り込めたものの、ここから本採用を勝ち取るには、過酷な競争を勝ち抜かなければならない。
会社という世界での生き残りを賭けて、チャン・グレの挑戦が始まる。
タイトルの「ミセン」は未生…韓国の囲碁用語で、盤上での生死が決まっていなくて、どちらにも転ぶ石のこと。勝負の進め方次第で完生(ワンセン=完全に生かされた状態)になる可能性を含んでいる。囲碁の道は絶たれたけれど、人生の中では、まだミセンなチャン・グレや同期の面々のビジネス社会での活躍ぶりや、居酒屋での本音トークなどでミュージカルを進めていく、というのが面白い。
会社のバリキャリ次長と、息子のことだけを考えている母親を安蘭けいが二役で演じていて、さすがの歌唱力を存分に発揮している。さすがといえば、専務役の石川禅、オ・サンシク課長役の橋本じゅんも素晴らしかった。
そんな中で、頑張っている若手メンバーが生き生きしていて、気持ちよい時間を過ごすことができた。
ひとつだけ気になったのは、アン・ヨンイ役の清水くるみが身に着けていたタイトなミニスカート。そんなに極端にミニではないんだけど、その他の女の子たちはパンツスーツとかが多かったので、ちょっと気になった。もはや、ミニスカートが気になってしまう昨今のビジネスウーマン事情(笑)
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