「VIVID CONTACTーre:bornー」
脚本:柏進(WATARoom)
スーパーバイザー:川本成(時速246億)
楽曲提供:TSURU
(STANCE PUNKS/THE PRETTY TONES)
舞台監督:森貴裕(M.T.Lab)
照明:早川誠司(アトリエ第Q藝術)
音響:吉田望(ORANGE COYOTE)
美術:仁平祐也(A)
演出助手:櫻井裕代、中川智美
衣裳協力:かりぃーぷぁくぷぁく
ヘアメイク:黒田はるな
アンダーキャスト:犬童律
宣伝美術:二朗松田
撮影:保坂萌(ムシラセ)
配信:西川昌吾(TWO-FACE)
制作協力:大森晴香
票券:宮原真理
票券協力:吉乃ルナ
スタジオライフの曽世さんが出演するということで、行ってまいりました。
これ、シリーズもので2014年から何度も上演されている作品らしいのだが、私は、初めて。しかも、曽世さんとマリカさんの二人芝居「VIVID CONTACT」(1月上演)は、観ていなくて、今回の「VIVID CONTACTーre:bornー」だけの観劇となった。こちらは、スタジオライフから山本芳樹さんも出演しているし。
ネイリストをしている陽子(曽世海司)と、ギャルのマリカ(マリカ)、共通点のない二人のVIVIDなCONTACTを描いた作品…なのかな![]()
なんて説明したらいいかなーと、ネットをあさっていたら、2015年の公演時には、もっくん(太田基裕)が出演していたみたいじゃないですか
ひょえー![]()
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観たかったな~![]()
今回の舞台は都心(新宿)のホテル。ロビーが2階にあって、1階は通用口になっているみたいな設定。通用口だけど一応、ソファとかもあって、従業員も1~2名常駐している。
東京観光ツアーの添乗員、吉岡(納谷健)は、なにか不安を抱えているような客、吉田(野口オリジナル)のチェックインに付き添っている。フロントクラーク(安里勇哉)とのやり取りから、吉岡がこのホテルに詳しいことがわかる。フロントクラークと二人で入口付近に立ちながら、けっこう毒舌を吐いているマネージャー(鍜治本大樹)、性格悪そう…と最初は思った。(ここからのどんでん返しは痛快
)
そして、ライブ帰りのバンドマン(山本芳樹・TSURU)とそのマネージャー(川本成=代役)は、なぜか、泊まる場所がなく、この1階のソファに泊まるつもりでいる。(ヲイヲイ…)
そして、マリカは、友人のテンテン(ピクニック)が上京してきてこのホテルに泊まるというので、着いてきたものの、なにか話がかみ合わず、テンテンを怒らせてしまう。陽子は、ひとつの恋を終わらせに来た。
こんなメンバーがあれやこれやを繰り広げるのを眺めていると、なぜか幸せな気持ちになる…という![]()
とても、面白かったです。
ここに「吉岡」「吉田」と書いて、男性の俳優さんの名前が書かれていたら、男性の役かと思われそうだが、吉岡も吉田も女性のキャラ。マリカも陽子もテンテンも男性が演じている。まあいわゆるオールメールキャストっていうやつですね。
しかし、もう、吉岡が、吉岡が…きゃわいいのよ~![]()
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女性役の納谷くん、出てきてもわかるかな
と、開演前にドキドキしていたけど、全然メイクも普通だったので、すぐわかった。顔立ちは納谷くんなのに、ハートフルな女性添乗員、吉岡として魅力たっぷりでした![]()
キャラメルボックスの鍜治本さんは、ヤバめのフロントマネージャー。文句ばっかり言っている。でも、そのハートの奥にあるのは、しっかりした正義感で、めっちゃいい人やんっ
とテンションが上がった。
バンドマンとマネージャーのトリオも、なんかあったかくていいんだよねー
傷ついた人の心を癒すギターの音色とあたたかい芳樹さんの声かけ。実際に音楽をやっている芳樹さんならではのキャラだなあーと思う。
曽世さんは、この1作だけだと、不思議な女性…というイメージだが、シリーズを全部観たら、彼女の魅力がもっともっとわかるんだろうなと思う。
そして、マリカとテンテンの友情がね、ほんっと、やばかった。泣いた。これからも、仲良くね~![]()
素晴らしい公演だったので、終演後にパンフレットを購入した。
出演者が色々なカラーのタキシードで載っていた。かっこよかったけど……吉岡さんに会いたいよ~![]()
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