宝塚・飛沫検証


お客様に安心してご観劇いただくための取り組みについて


2020/10/08


宝塚歌劇では、このたび宝塚大劇場と東京宝塚劇場におきまして、出演者が銀橋にて、実際に発声と歌唱を行い、その飛沫の飛散状況について測定を行いました。   


<実験1>
銀橋にて出演者が発声を行い、その様子をハイスピードカメラと高感度カメラで撮影しました。


<実験2>
銀橋にて出演者が歌唱し、それによって発生した飛沫の飛散状況を、客席内に設置した感水紙を使って確認しました。


<実験結果>
現在、宝塚大劇場・東京宝塚劇場では、9月18日に改定された業種別ガイドライン※にのっとり、前方席は最前列ならびに花道沿いの座席販売を見合わせるなど、舞台端から2メートルの間隔を確保した座席配置を行っております。また、劇場施設は各種法令に基づいた空調設備の整備が義務付けられており、劇場内の空気が十分に外気と入れ替わる空調システムを使用しておりますが、通常よりも外気取込を多くすることで最大限換気を強化しております。
今回の実験により、政府より発表されたシミュレーション結果と同様に、大きな飛沫は出演者の足元を中心に落下し、舞台端から2メートルを超える範囲には飛散していないことが確認されました。
(※緊急事態舞台芸術ネットワーク「舞台芸術公演における新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン」)   


宝塚歌劇では、引き続き、政府や自治体等による各種ガイドラインにのっとった劇場運営を行うことで、安心してご観劇いただけるよう努めてまいります。お客様におかれましても、マスクの着用をはじめとする、感染拡大予防の取り組みに引き続きご協力賜りますよう、お願い申し上げます。



あらためて実験を行ったことで、宝塚大劇場および東京宝塚劇場では、現在の販売座席において、安全に観劇できることが確認されたことになる。
それはとても安心できることだけど…
観客だけ守られる状況でいいんだろうか…と、なんか落ち着かないのは、私だけ…かな。

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