ふづき美世退団…

一時、公式に出たり消えたりしたが、正式に発表されたようだ。

ふーちゃんは、1995年「国境のない地図」でデビュー。花組に配属される。
1999年「夜明けの序曲」にて新公初ヒロイン。同年、「冬物語」で、主人公(春野寿美礼)の息子役。(オサに斬り殺される気の毒な息子)
2000年「あさきゆめみし」ちい姫(光源氏の娘)役。新公ヒロイン。「ルートヴィヒ」新公ヒロイン。
2001年宙組へ組替え。「エイジ・オブ・イノセンス」「鳳凰伝」などで活躍し、2003年、大鳥れい退団に伴い、花組主演娘役に就任。
DC公演「不滅の棘」を皮切りに、大劇場公演「野風の笛」「天使の季節」「La Esperanza」「マラケシュ」で様々なヒロインを演じ、今年はDC公演「天の鼓」でも新境地を開いていた。

さて、宝塚関係の掲示板で近年稀に見るレベルで叩かれていたふーちゃん。たしかに娘役として、そこそこ名の知れるレベルにはいたが、トップにまでなる器とは思っていなかった。その辺が叩かれた要因かもしれない。
彼女の舞台で印象に残っているのは「エイジ・オブ・イノセンス」。品のある女役だなー!と感激したのだが、今思うと、あれが、彼女のベストプレイだった気もする。
このまま脇になってしまうには、惜しいくらいの品格ある演技を見ていたので、トップ娘役に昇格したのを喜ばしく思っていた。が、昇格後は、ネットで叩かれまくり、気の毒に思う一方で、彼女の良さがトップという立場で生かせていないのを、歯がゆくも感じていた。
ふーちゃんの良さは、おっとりした品の良さと、幸せそうな笑顔。
最後の舞台が、そんなふーちゃんの代表作になってくれることを願っている。

この記事へのコメント

  • 望月みあれ

    夜野さん、はじめまして!
    春野寿美礼命!!のみあれと申します。
    私もふうちゃんのネット上でのたたかれ方はあまりにもひどいと思っていましたので(すみれさんももう少し優しくしてあげてほしかったわ~)
    トラックバックさせていただきました♪
    2005年07月16日 12:44
  • 夜野愉美

    >みあれ様
    コメントとトラックバック、ありがとうございました。
    さっそく、ブログも拝見いたしました。ふーちゃんのあの笑顔は人相がよろしいのですね。じゃ、これから、どんどん幸せになってくれるかな?
    すみれさん、コンビ組んだばかりの頃は、よく舞台でも微笑みかけてくれていたのに、、、最近、あまりそういう場面を見なかったかも。…それは、パレルモに期待したいと思います。
    2005年07月16日 16:22

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  • ふうちゃんの・・・
  • Excerpt: ふうちゃんの 人相の良い可愛らしい笑顔と 品のよさが好きだった。 幸せになるんだよ
  • Weblog: 京都開運日記☆まんまんちゃん、あん☆
  • Tracked: 2005-07-16 12:41