礼真琴、15年間ずっとスターでいること
あらためて、礼真琴クロニクルです。退団発表から今日までブログに来ることができませんでした。貧乏暇なしを体感しておりました…では、気分を変えて。
2009年 4月、宙組大劇場公演『Amour それは・・・』で初舞台。5月、星組に配属。6月、大劇場公演『太王四神記Ver.II』出演。8月、同東京公演に出演。2010年 1月、大劇場公演『ハプスブルクの宝剣/BOLERO』出演。新人公演で急使役(本役・漣レイラ)、サムソン役(本役・麻央侑希)。2月、同東京公演。4月、全国ツアー公演『激情/BOLERO』参加。7月、梅田芸術劇場メインホール公演『ロミオとジュリエット』出演。愛役。事前に何もチェックしていなかった私は、幕開きから愛の美しさに圧倒され、こんなに可愛い娘役さんがいるなんてと大興奮。プログラムの写真が燕尾服だったショックは忘れられません…8月、同博多座公演。10月、大劇場公演『宝塚花の踊り絵巻/愛と青春の旅だち』出演。新人公演でウォルター役(本役・如月蓮)。11月、同東京公演。2011年 1月、バウホール公演『メイちゃんの執事』出演。大門役。2月、同東上公演(日本青年館大ホール)。4月、大劇場公演『ノバ・ボサ・ノバ/めぐり会いは再び』出演。ビーナス役(ノバ)。身体が柔らかく、キュートで目が離せない露出の高い衣装も、均整の取れた体躯なので決していやらしくなく爽やかに感じられたが、まあよく考えたら、こういう衣装は、今後やめるべきだとは思う。新人公演では、ルーア神父役(本役・涼紫央)。6月、同東京公演。…