1月の状況

1月、久しぶりに東西で宝塚が止まった。なのに、マスクを外そうなどという動きが出始めている。演劇界では、客席での声出しOKの動きも。コロナ下で2.5次元にハマった身としては、どこまでついていけるか、審判の日が近づいている…かも。 観劇できなかった作品…「ディミトリ/JAGAR BEAT」(東京宝塚劇場)、「A Live Returns」(よみうり大手町ホール)残念すぎます… 視聴した作品…なし 普通に観劇できた作品…「ニューイヤー・ミュージカル・コンサート2023」(東急シアターオーブ)、「怪盗探偵山猫」(ニッショーホール)、「らふちゅーぶ単独ライブSPARK!!」(草月ホール)、「キングアーサー」(新国立劇場中劇場)、「李香蘭」(紀伊國屋サザンシアターTAKASHIMAYA)、「マヌエラ」(東京建物Brillia HALL)、「ミュージカル刀剣乱舞 江おんすていじ」(ライブビューイング)、「ディミトリ/JAGAR BEAT」(東京宝塚劇場)、「三文姉妹」(「劇」小劇場)、「Alma de Tango」(イイノホール)、「俺は誰だ?」(ウエストエンドスタジオ) ※太字の公演は、夜公演が時間通り開催されたもの 1月末でイベント割も終わったが、使用したのは1回だけだったかな。周囲では、まだまだ感染者が発生している。ニュースも減ってきて、マスクも自由意志になって、この先どんなことになるのだろうか。

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文春砲第三弾…

宝塚歌劇団に関する一部報道について 2023.02.01 本日、週刊文春電子版にて、宝塚歌劇団員に関する一部報道がございました。 ご心配をおかけしておりますファンの皆様ならびに関係者の皆様に深くお詫び申し上げます。 弊団は、当該報道の内容が全くの事実無根であることを当事者全員から確認しており、当該週刊誌に対しても、これまで同様、事前に送られてきた質問状へその旨を回答したうえで、事実と異なる記事掲載を止めるよう強く要望してまいりました。それにもかかわらず、今回もまた「関係者の証言」等と称し、事実に反する内容をあたかも真実であるかのように報道され、当事者および関係者が多大な精神的苦痛を被っており、上記のような報道姿勢を繰り返す当該週刊誌に対し、訂正記事の掲出を求めるなど、改めて強く抗議いたします。 ファンの皆様ならびに関係者の皆様には、上記状況をご理解いただき、今後とも温かくお見守り下さいますよう、お願い申し上げます。 2023年2月1日 宝塚歌劇団 ※強調のための赤字・太字・サイズ変更は夜野によるものです。 さすがに三度目ともなると、怒りを隠そうともしてないのが、文面からも伝わりますね。 ちなみに、前回、真風&星風の時の該当文は下記の通り。こちらも、強調は夜野によるものです。 「当該報道は、「関係者の証言」等と称して、個人名を記した、事実と異なる記事掲載により、弊団団員および関係者のプライバシーや名誉を著しく棄損するものです。このようなことは、誤った情報の拡散や誹謗中傷により、…

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