大劇場の休演日変更!
宝塚大劇場の休演日変更について
2022.10.04
宝塚大劇場では、2023年4月22日初日の雪組宝塚大劇場公演(5月28日千秋楽)より、休演日を 「水曜日」から「月曜日」に変更いたします。 これにともない、 ・千秋楽は「日曜日」 ・新人公演は「木曜日」 ・初日は「金曜日」(ただし 雪組宝塚大劇場公演は移行期間のため土曜日初日) が基本となります。 ※祝日と重なる場合や年末年始は、この通りではない場合がございます。 また、2023年4月22日以降に実施の宝塚バウホール公演も、休演日を「月曜日」といたします。 なお、 雪組宝塚大劇場公演の公演日程(開演時間)は、決定次第、あらためてお知らせいたします。
宝塚大劇場の「水曜休演日」が変更になるなんて、ファン歴30年超えの私にとっても、晴天の霹靂です。東京宝塚劇場は、そもそも建替え前は休演日なかったので、(1000days時代はあった)水曜⇒月曜の変更も、そんなに歴史のある転換じゃなかったのですが、大劇場は、ずーっと水曜日だったので、びっくりしてます。東京の劇場は月曜休館が多いので、なんとなく理解はできたのですが、ムラもそうなるんですねー。周辺の商業施設とかにも根回しとかしたんだろうなーとか、色々考えてしまいます。
千秋楽が日曜日になる、というのは、単純に嬉しいかな。当たらなくても、ライブ配信を見られるので。