ピアソラ没後30周年記念公演
「ASTOR PIAZZOLLA TRIBUTE PERFORMANCE ON THE 30TH ANNIVERSARY OF HIS DEATH」
エグゼクティブ・プロデューサー:的場博子(中南米音楽著作権協会駐日代表)ステージディレクター・通訳:齊藤憲三(オフィス・バトゥータ)企画制作:高橋正人(クレスクミュージック)主催:(株)オフィスE&N、スパークポイント・プロダクションズ(株)後援:アルゼンチン共和国大使館、アルゼンチン音楽著作権協会(SADAIC)照明:(株)フルスペック音響:るーぱ音工房アシスタントプロデューサー:長谷川瑛未(オフィスE&N)制作:石橋裕子(クレスクミュージック)、久保田信一(スパークポイント・プロダクションズ)音楽協力:小泉たかし撮影(ブエノスアイレス):Maria Horton撮影(アストル・ピアソラ):Sho Kikuchi映像提供:アルゼンチン共和国大使館映像編集:リズムフィルム、スパークポイント・プロダクションズ(株)
アストル・ピアソラが世を去って、今年は30年目の節目の年だという。それで、アルゼンチンからミュージシャンやダンサーが来日し、日本でタンゴのショーが実施されることとなった。この時期に地球の反対側からミュージシャンとダンサーを呼んでショーを実施するって、すごい勇気だと思うが、実現しちゃいましたね。素晴らしい
演奏は、バンドネオン:フェデリコ・ペレイロヴァイオリン:ラミーロ・ガージョピアノ:エミリアーノ・グレココントラバス:…