舞台刀剣乱舞5周年

にわかファンではありますが、「舞台刀剣乱舞」5周年記念の展示を見に行ってきました 会場は、池袋PARCOの催事スペース。時節柄、時間帯ごとの入場チケットを購入しての参加。入場時間の5分前に会場前に行ったが、既に整理券番号順に階段に列ができていた。足元に整理券番号が書かれているので、ディスタンスを取って待つことができる。これは安心材料 「舞台刀剣乱舞」は、2016年5月に、第1作「虚伝 燃ゆる本能寺」を上演したのが最初なので、5周年と4ヶ月くらい経過しているが、GWの頃は、劇場も百貨店もクローズしていたし、6月まで「无伝」を上演していたし、オリパラの終わったこの時期が、ベストの選択だったんだろうなー。全作品の映像、写真などが展示されている。ほんの一部をご紹介します。 舞台セットもいくつか展示されている。こちらは、「維伝」に登場した「罠」。シュールだわ。 「无伝」で、三日月宗近が手を合わせていた小さな祠。 「无伝」に出てきた湯治場の看板。 「无伝」で望月六郎が発明したオートバイ 衣裳の展示も。顕現したすべての男士の衣裳が展示されていた。圧巻センターを分け合う、三日月宗近と山姥切国広の衣裳をご覧ください。奥は、大典太光世、まんばちゃんで隠れているのは、ソハヤノツルキですね。 こちらは「天伝」の番傘。 「无伝」の番傘。(縮小版なので、クリックすれば大きくなります。) 歴史上の人物もちょっとだけ、お写真はありました 27日まで開催しているそうです。

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