すてきすぎる!

帝国劇場で上演中の「レ・ミゼラブル」。詳細な感想は、MY楽後にゆっくりと書く予定だが、今回は、私の浅いレミゼ史上、革命的な舞台を観た感激をちょっとだけ。 一番槍でおなじみ(もはや、こう書くことすら失礼かも)相葉裕樹くんのアンジョルラスが、神々しくて、荷車じゃなくて、砦から逆さにぶら下がってほしい…と、心から思った。 そして、この日のコゼットは生田絵梨花ちゃん、おおー可愛い マリウス内藤くんも、先月とは髪形が違うのかななんか、王子様みたいで素敵でした。 そして、昆ちゃんが…なんか、めっちゃ、可愛くなっている「ベル(美女)」役を何度もテレビで演じた効果でしょうか というわけで、「レ・ミゼラブル」がなんだか宝塚みたいに、綺麗前提な舞台になっていて、とても心地よかったです。 (そもそもの「レ・ミゼラブル(悲惨×複数)」という物語が苦手な私ゆえの感想かもしれないですが。)

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