宝塚花組大劇場公演

福岡の全国ツアー観劇の後、ムラで大劇場公演を観てきました。いやー、今回は、弾丸でした。そもそも、5月に博多座「王家に捧ぐ歌」を観劇する予定だったのが、諸般の事情でキャンセル。それで、代わりに…と計画した全国ツアー公演。でも、それも色々な予定が前後に押して、かなり強硬スケジュール。そんな強硬スケジュールなのに、3日の夜公演後に一緒にゴハンを食べてくれ、翌日も半日付き合ってくれた、福岡の友人には感謝の気持ちでいっぱいです。1年半ぶりの再会、食べて喋って楽しかったです。しかも、私が泊まったホテル、偶然にも彼女の幼馴染の勤務先で…私の目の前での再会劇に、なんだかほっこりしたのでした全ツ期間中ということで、福岡市内のリーズナブルなホテルが全然取れず、身の丈に合わない高級ホテルに宿泊してしまいましたが、こんなオマケがあるのなら、それもよし…こんなゴージャスホテルでした 4日に宝塚に向かい、翌朝東京に帰るというヅカ友、Tちゃんとムラでゴハンして、タカホに宿泊、翌朝、冬空の武庫川河川敷を撮影したのがこちらです。スッキリした良い天気でした。(福岡~宝塚の2日間は雨で…) 大劇場公演では、日本もののショーに因んで、春夏秋冬をイメージしたカクテルを販売していました。私は、春をイメージしたカクテルをいただきましたでは、大劇場公演ミニ感想です。ショーは、わりとオーソドックス。春夏秋冬という季節に合わせて展開する。オープニングは、チョンパからの慶長の踊り。続いて、専科・松本悠里の日舞。こちらは、セリ上がり、セリ下がり。以前の…

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